着付師紹介
山本松子
織物の町青梅に生まれ育ち、宝生流の能を習っていた両親の影響を受け、21才で着付けを身につける。結婚後、古都金沢に15年間暮す。平成7年に青梅に戻り、再度着付けを花嫁衣装まで勉強し、平成13年、着付師高等師範のの免許を習得する。その後独自の教室を開き現在に至る。
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